ちょっと、ひとりごと

笑ったり、泣いたり、喜んだり、怒ったり・・ちょっとひとりごとです。

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ご挨拶

12月も半分終わり、今年も残すところあとわずかになりました。
気が付いてみるともう12月!といった感が強く
振り返ってみると、公私共にほんとに色々あったなぁ。。。と。


ブログの更新もほとんどできず、広告ばっかり。
そんなブログでも、遊びに来て下さる方がたくさんいらして
申し訳なくもあり、嬉しくもあり、感謝しております。
本当にありがとうございました^^


写真もテニスもほとんどできてない最近ですが、
疲れ切っていない日には、一日の終わりに万葉集を眺め
ほんわか気分で眠りにつくことが多くなりました。


今日は万葉集の中で最近のお気にいり、久米禅師と石川郎女が交わした相聞歌をご紹介して、
2014年最後のブログ更新としたいと思います^^
(訳は私の勝手な口語訳となります)


禅師
み薦刈る信濃の真弓わが引かば貴人(うまひと)さびていなと言はむかも

(み薦を刈る信濃のあの弓を引くように僕が君の手を引いたなら、君は貴人みたいに嫌だと言うだろうか)

郎女
み薦刈る信濃の真弓引かずして強いざる行事(わざ)を知るとは言わなくに
梓弓引かばまにまに依らめども後の心を知りかてぬかも

(み薦を刈る信濃の弓を実際に引きもしないで、私の気持ちなどわかるはずがないでしょう
 梓弓を引くように私の手を引いて下されば応じましょう。でも、その後の貴方の心変わりが不安です)

禅師
梓弓弦諸(つらを)取りはけ引く人は後の心を知る人そ引く
東人の荷向のはこの荷の緒にも妹は心に乗りにけるかも

(梓弓に弦を取り付け引くように君の手を引く人は、後々の心変わりなどないと知っているからこそ手を引くのです
 東国のひとが献上する初穂の荷を縛る紐のようにしっかりと結ばれて、君への想いは解けることなどありませんよ)



千年以上も前の二人なんですが、いつの世も恋愛って相手の心を推しはかりながら
少しづつ距離を縮めていこうとするするものなんですね^^
二人の様子を思い馳せると微笑ましく思います^^


おおっぴらに恋愛できる身分ではありませんが、
こんな気持ちは忘れずにいたいなぁ^^
と思います。



みなさま、何かと気忙しい師走ですが、
どうぞご自愛下さいまして、よいお年をお迎えくださいね^^
どうもありがとうございました。




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  1. 2014/12/14(日) 15:00:00|
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